第2回へべれけオフ議事録〜序
オフレポ書いてる途中なんですけど長いので分けます。
〜1月某日〜
こんのさんの口からトンデモナイ言葉が飛び出した
「第2回へべれけオフをやります!」
一瞬自分の耳を疑った
忘れもしない7/16に行われた第1回へべれけオフに自分もスタッフとして参加したが、今となってはあまり思い出したくない過去の出来事、負の遺産
・狂喜乱舞のどんちゃん騒ぎ
・押し迫るタイムスケジュール
・そんな状況でいきなりビールをピッチャーで一気飲みを始める主催こんの
人手不足でボランティアの方に手伝ってもらってなんとか現状を保ってる状態でもう1人のスタッフあわさきさんもいい感じに出来上がっており、シラフなのはただ俺1人
完全に匙をぶん投げましたがそこは酒と勢いでどうにかなっちゃったへべれけオフ
周りからは「神オフや!」「今まで参加したオフで1番楽しかったです」などの嬉しい声を頂きましたがスタッフの自分から見たら完全にただの綱渡りでもう2度と運営なんてやりたくない、もし第2回があるなら参加者側に回って女の子にお酌してもらうんだ!!
こんの「ダメです」
一蹴でした…
とかくしてまたカチカチ山の泥舟に乗せられたタヌキの如く泥舟へべれけ運営に参加するはこびになりました…
こんの「前回の反省を踏まえて人員を運営を増員したいんですけど誰かいませんかね?」
や「 俺、友達いないし…」
こ「僕も友達いないんですね」
あ「自分友達いないっす」
前途多難とかいうレベルじゃない
💡
しかし、この時俺の脳裏にある男が1人浮かび上がる
そう、彼です。究極ラティハッサマーの彼です。
ネームバリューそこそこ、突発大会やオフ運営の経験があり有能、家がわりと近くて頻繁に飯をご馳走してるこいつを利用しない手はないと思いました。
こんな酷い事は1ミリも考えてません。神に誓います。
こ「自分の知り合いで手伝ってくれそうなうみうさぎ呼びますね」
こうして追加メンバーを加えた5名で新たなへべれけ運営でスタートした
こんのさんが募集要項をまとめてあわさきさんが参加者リストを作成、参加者の募集も始まり順調な滑り出しでその様子をこんのさんと居酒屋で高笑いで見物してたりもした。
お、今回は楽出来そうやんけwww
甘かった…
時はへべれけオフ開催まで2週間を切ったある日
「あれ?運営全員でマトモな話し合いを 一度もしてなくね?」
流石にマズイと思った俺はこんのさんに一度全員揃っての会議を提案
こ「そうですよね〜そろそろしなきゃマズイですよね〜」
呑気か💢
こ「明日一度みんなで会議しましょう」
次の日
こ「風邪引いた」
寿命より先に俺が殺してやろうかと思いましたがなんとかとどまりました。
こ「スイマセンがまた後日」
りょ!w
通話当日
こ「かのぴっぴとサウナ来ちゃったw」
頼むから死んでくれ、お願いだから死んでくれ
予定より2時間遅れで通話開始、会議としてはそこそこマトモな形になりました。
これがへべれけ運営の裏側事情です。
頼むから変わって下さい本当にお願いします。それだけが僕の唯一のお願いです。
当日編は明日更新します。おやすみなさい